待ちぼうけ

メルモは人間の言葉がしゃべれないので
色々なコミュニケーション方法を駆使します。
ひとつには、何かをして欲しい方を向いて
お座りしたり伏せをします。
ご飯の時は食器に向かってお座りします。
これは玄関に向かって伏せをしています。
当然、散歩の催促ですね。
わかった、わかった。

落ち葉を踏みながらの散策です。

ん?何かえらそうだぞ。

「そんなことないよ」

帰宅したら快眠です。

ゆっくりとおやすみ。